10月28日(土)・29日(日)アクト通りにて浜松市主催の緑化祭が開催されました。
「まちはびっくり箱だぁ!!」はヤングゾーンにてブース参加。
2日間のびっくり箱の街の風景をちょこっと紹介します。

2人cobbleさん、孔雀さんが2枚のコンパネにアートの世界(マジックとアクリル絵の具で)
アコースティックライブ(ギター・ヴァイオリンなどなど)
ねこ化した彼らの音楽に街を訪れた人たちが足を止めてくれる。
中には、リクエストをしてくれたお客さんも。
子供たちは、自分で作ったシャカシャカ(フィルムケースにシールを貼って絵を描いて)で思い思いに音楽に参加。
「ディジュリドゥ」オーストラリアの原住民たちの楽器が流れ出すと、
不思議な力に導かれ人が集まりだした。ホント不思議だった
11月4日(土)5日(日)静岡文化芸術大学「碧風祭」に参加する。テーマは「虹」
ブース内に展示するため、
みんなの夢や希望などをボードにアートしてもらった。
描く所がなくなってしまい、ボードの裏にもぐりこんで描きだす子供たちも。

びっくり箱の街の入り口にはスプレーアート
「XIN~イグジン~」に描いてもらった猫の絵が迎えてくれた。

ねこ化してくれたみんなの笑顔、ピエロさんも参加。

浜松市が企画したスタンプラリーの通り道にブースがあり、
結構距離が長いためかどこにあるのとよく聞かれ、
道案内かたがた
「ネコめし」をプレゼント。
栄養補給にどうぞ!
イベント最終には、ブース前で、ねこ化したみんなで、マイムマイムを踊りだす。
高校生キャッツからミュージシャンキャッツ、魔女ネコ、住民キャッツまで。
不思議な時間がながれた2日間。
今日の記事 by
さぁや